祖父母と家族でよく食べに行った中華飯店の春巻きが食べたい
今日、朝から胃カメラの検査と嚥下造影の検査があった。
今回初めて胃カメラというものを体験したけど、出来ればもう二度と経験したくない。想像では喉をカメラが通る気持ち悪さが強いと思っていたのだけど、現実はそんなもんじゃなかった。
まず麻酔で飲まされるジェル状の薬品がマズイ。美味しくても嬉しくないけどね。
まぁそれだけなら我慢できるというもの。
いざカメラを口の中に挿入すると予想外に喉が痛む。すぐにえづいて嘔吐しそうになる。しかしお医者さんは容赦なくグイグイ押し込んで、挙句「ちょっと管が通りにくいから細いやつ持ってきて」だって、細いのあるなら最初から持ってこいや! とゲェゲェよだれを垂れ流しながら叫びたくなった。
しかし細い管に変えても喉の痛みは変わらず、目的の十二指腸付近までカメラが到達したころから胃のあたりがチクチクと痛みだした。
やがてその痛みは増していき、遂には両足をばたつかせ、自由の利く右腕を振りまわすなどしなければ痛みを紛らわせないほどまで痛み、その痛みは夕方まで続いた。今こうしてブログ書いている途中にもうっすら痛みが蘇ってくる。
結局、手術痕は無事に治癒して問題なかったらしいからまぁなんとか救われたかな。
それから昼前に嚥下造影の検査があった。この検査は食べ物がちゃんと喉を通るか、レントゲンに映る薬品と一緒に食べ物を呑みこむことで飲みこんだものが食道へ流れていく様子を観察する、というもの。
母親が家から持ってきたものを食べるが、造影剤がマズ過ぎて話にならず。せっかくの母親お手製のたまご焼きが台無しだった。
しかしおかげで検査は無事に合格。
「これでどれくらいのものが食べられるようになったんですか?」
「もう全部、何でも食べられると思うよ」
一瞬拍子抜け。なにしろ昨日の夜まで離乳食のようなドロドロの物体を出されていた身で、差し入れだってほとんどの物がダメと言われていたのに、規制緩和を通り越して規制解除。
そして今日の夜に出されたのは人が食べる本来の形をしたご飯。
造影検査の先生の計らいで食べやすいように白飯ではなく素麺が出てきた。
ローストチキンなんてものが出てきて一瞬「こんなものを食べて大丈夫なのか?(体が)」と不安に思ってしまった。
胃カメラを通した時に食道が過敏に反応したせいか飲みこむときは胃の上あたりがチクチクと痛んで食べにくいのですが、それ以外はおおむね好調。ただ、空腹や満腹の感覚が長い入院生活の中で鈍ったらしく、何も感じない。目の前にあるものを食べたいか否かが食欲の有無のようです。
そういうわけで無事にまともなご飯にたどり着くことが出来ました。16日に調子を崩してから長らく進歩がなくて不安でしたが、これで安心して次のステップに進めそうです。
心残りがあるとすれば、看護婦さんの話ではここの病院の唐揚げがとても美味しいらしいのですが、それが食べられないことでしょうか?
今回初めて胃カメラというものを体験したけど、出来ればもう二度と経験したくない。想像では喉をカメラが通る気持ち悪さが強いと思っていたのだけど、現実はそんなもんじゃなかった。
まず麻酔で飲まされるジェル状の薬品がマズイ。美味しくても嬉しくないけどね。
まぁそれだけなら我慢できるというもの。
いざカメラを口の中に挿入すると予想外に喉が痛む。すぐにえづいて嘔吐しそうになる。しかしお医者さんは容赦なくグイグイ押し込んで、挙句「ちょっと管が通りにくいから細いやつ持ってきて」だって、細いのあるなら最初から持ってこいや! とゲェゲェよだれを垂れ流しながら叫びたくなった。
しかし細い管に変えても喉の痛みは変わらず、目的の十二指腸付近までカメラが到達したころから胃のあたりがチクチクと痛みだした。
やがてその痛みは増していき、遂には両足をばたつかせ、自由の利く右腕を振りまわすなどしなければ痛みを紛らわせないほどまで痛み、その痛みは夕方まで続いた。今こうしてブログ書いている途中にもうっすら痛みが蘇ってくる。
結局、手術痕は無事に治癒して問題なかったらしいからまぁなんとか救われたかな。
それから昼前に嚥下造影の検査があった。この検査は食べ物がちゃんと喉を通るか、レントゲンに映る薬品と一緒に食べ物を呑みこむことで飲みこんだものが食道へ流れていく様子を観察する、というもの。
母親が家から持ってきたものを食べるが、造影剤がマズ過ぎて話にならず。せっかくの母親お手製のたまご焼きが台無しだった。
しかしおかげで検査は無事に合格。
「これでどれくらいのものが食べられるようになったんですか?」
「もう全部、何でも食べられると思うよ」
一瞬拍子抜け。なにしろ昨日の夜まで離乳食のようなドロドロの物体を出されていた身で、差し入れだってほとんどの物がダメと言われていたのに、規制緩和を通り越して規制解除。
そして今日の夜に出されたのは人が食べる本来の形をしたご飯。
造影検査の先生の計らいで食べやすいように白飯ではなく素麺が出てきた。
ローストチキンなんてものが出てきて一瞬「こんなものを食べて大丈夫なのか?(体が)」と不安に思ってしまった。
胃カメラを通した時に食道が過敏に反応したせいか飲みこむときは胃の上あたりがチクチクと痛んで食べにくいのですが、それ以外はおおむね好調。ただ、空腹や満腹の感覚が長い入院生活の中で鈍ったらしく、何も感じない。目の前にあるものを食べたいか否かが食欲の有無のようです。
そういうわけで無事にまともなご飯にたどり着くことが出来ました。16日に調子を崩してから長らく進歩がなくて不安でしたが、これで安心して次のステップに進めそうです。
心残りがあるとすれば、看護婦さんの話ではここの病院の唐揚げがとても美味しいらしいのですが、それが食べられないことでしょうか?
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