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  <title type="text">比奈森</title>
  <subtitle type="html">日記的な何か</subtitle>
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  <updated>2009-01-28T13:20:22+09:00</updated>
  <author><name>比奈森　妙考</name></author>
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    <published>2010-10-05T22:13:22+09:00</published> 
    <updated>2010-10-05T22:13:22+09:00</updated> 
    <category term="病床にて" label="病床にて" />
    <title>食べたい。とにかく美味しいものが食べたい。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<font size="3">　再びネットが出来る環境になったので、お久しぶりのブログ更新。<br />
<br />
　実は前回のブログを書いた次の日、胃カメラによる検査をしたのですが、まぁ聞いて下さいよ。<br />
　カメラを挿入してしばらくすると、案の定、食道をがっちりブロックする物があって、お医者さんがそれをグイと突きました。<br />
　その瞬間、私の胸部に激痛が走り、あまりの痛さに暴れる。別のお医者さんの指示でカメラを抜いた後、カメラを入れていたお医者さんが「良かったね、どこに詰まっているか分かったよ」だって。<br />
　ふざけんじゃねぇよ！　詰まってる場所くらい前日のＸ線検査で分かってんだよ！<br />
　ともかく痛くてのたうちまわっていると搬送用のカートに乗せられ、そのまま病室に送り返された。<br />
　激痛は収まらず、うずくまって耐えていると主治医の人がやってきて「手術が必要だから日赤病院に移ろう」と言われた。<br />
　しばらくして親がやってきて、介護用タクシーに乗せられ少し前まで入院していた第一日赤病院へ。<br />
　治療室に安置され、いろいろ検査を受けて、最終的にやっぱり手術。<br />
　話によると胃カメラの検査で食道に穴があいて、飲みこんだ唾液やらなんやらが漏れ出しているという。誰だよ胃カメラ入れた奴！　俺の体に無茶苦茶すんなよ！<br />
　そんで手術を受け、現在私は元いた第一日赤に入院しております。<br />
　もう戻るつもりなかったんだけどねぇ&hellip;&hellip;何でこんなことなっちゃったんだろ。<br />
<br />
　痛いよ。痛み止め入れても収まんねぇ。胸の外側がずきずきと痛んで、それが胸を取り囲むような感じで、とにかく痛くて苦しい。咳、くしゃみはもちろん、笑うだけでも痛みが増す。これはしんどい！<br />
　そして何よりつらいのは、食道の穴を塞ぐ手術だったので完全に治るまで一切の飲食が禁止という、ようやく物を食べることが出来始めていた私には過酷な現実。前の断食していた時は食べなくなって久しい状態からスタートしたので全然空腹とかなかったのに、中途半端に食べる喜びを思い出した今は空腹とのどの渇きが耐え難い苦痛。<br />
　おまけに一般人として参加予定だった大学祭に参加できず。当然そんな体で紅楼夢に行けるはずもなく、こちらもダメ。<br />
　&hellip;&hellip;不幸だ&hellip;&hellip;私が何をしたって言うんだよ畜生！<br />
　紅楼夢は諦めつくけど大学祭行けないのが悔しい！<br />
　９月はずっと大学祭を目標にリハビリに励んで、その余力で紅楼夢に出ようと思っていただけにつらい。<br />
　今日夢で見たよ。大学祭で文芸部の露店へ冷やかしに行く夢を見たよ。畜生&hellip;&hellip;。<br />
　みんなを驚かせようとこの前サークルの人がお見舞いに来た時も、そのことには触れなかったんだ。<br />
　みんなびっくりしてくれるだろうって、楽しみにしながらリハビリ頑張ってたんだよ。親とか病院の許可ももらえたし、当日は兄と母親が付いて来てくれる予定にもなっていたんだ。&hellip;&hellip;それなのに、馬鹿野郎&hellip;&hellip;。<br />
<br />
　おまけにさ、飲食禁止期間は約一ヶ月ですって。<br />
　右胸に一本、左胸に三本のドレーンっていう管が突き刺さった状態でさ。ヤになっちゃうよ。しかも一本が勝手に抜けて差し直し。<br />
　これがまた痛いのよ。昨日は二十歳も過ぎだ大の大人が大声で泣き叫んだよ。どうしてこんなことになっちゃったって思うと涙が止まらなかったよ。<br />
<br />
　&hellip;&hellip;さて、適当に愚痴ったし、今日はこのへんにしてそろそろ寝ようか。しんどいよ。畜生。楽しみにしてたんだよ大学祭。</font>]]> 
    </content>
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            <name>比奈森　妙考</name>
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    <published>2010-09-21T21:01:20+09:00</published> 
    <updated>2010-09-21T21:01:20+09:00</updated> 
    <category term="病床にて" label="病床にて" />
    <title>学食で飯食べたい。文芸部のみんなと食べたい。それだけで学食は美味い飯。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<font size="3">　日曜の夜、夕飯を喉に詰まらせた。<br />
　前の病院で胃カメラの検査をしたときに言われたのですが、食道が一か所細くなっている部分があって、どうやらそこで頻繁に食べたものが詰まるらしい。<br />
　ここ最近は三回に二回の割合で喉を詰まらせていたので、その時もいつものことだと完全に諦めていたのですが、何か様子がおかしい。<br />
　いつもなら詰まらせた時は何も口にせず、放っておけば流れ落ちるか吐き出すかするのに、一向に詰まったまま。息苦しくなったりしないのでそのまま放っておくと、いつの間にか日付が変わる時間になったのにまだ詰まっている。<br />
　そういうわけで昨日今日と何も食べられない状態が続いています。食べられないだけならまだしも、飲み物さえ飲むことが出来ず、今は点滴を打って脱水症状を防いでいる状態。<br />
　明日の朝、胃カメラを入れて詳しく検査する予定。<br />
　空腹は我慢できるのですが、喉の渇きが耐え難い。お茶を無理やり飲み込んでも吐き出してしまう。昨日から何度も飲んでは吐きを繰り返していてつらい。<br />
　とにかく今は明日の検査でこの詰まりをスッキリさせてほしい。話を聞くと、食道の細くなっている部分を無理やり広げることが出来るらしいので、明日にそれをやってくれるならこの問題は奇麗に片付くはず。<br />
<br />
　ところで１８日に、大学の文芸部の人たちがお見舞いに来てくれた。<br />
　本当に久しぶりでテンションあがって、話しているうちに声が出るようになった。文芸部の人たちは特に気になっていないようだったけど、声を出して会話したのは事故後、あの日が初めてなのです。<br />
　翌日、様子を見に来た家族が驚いていました。<br />
　文芸部の人たちが帰った後、私は思いました。<br />
　早く全快して、一刻も早く文芸部の部室に戻りたい、と。部室は私にとって大学生活の中で手に入れた自分の居場所なのだと、改めて実感しました。<br />
　本当に文芸部のみんなには元気をもらいました。嬉しかった。毎週来てくれないかな（笑）<br />
<br />
　そして１８日の夜には地元の友達が見舞いに来てくれてマクドナルドのバナナシェイクを持ってきてくれた。懐かしい味だった。</font><br />]]> 
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            <name>比奈森　妙考</name>
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    <published>2010-09-09T20:11:38+09:00</published> 
    <updated>2010-09-09T20:11:38+09:00</updated> 
    <category term="病床にて" label="病床にて" />
    <title>月見バーガー食べたい。っていうか月見したい</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<font size="3">　新しい病院に移って一週間が経った。<br />
　この新しい病院というのが京都の中心部から車で一時間近く走ったところにある山間部に建っていて、ここの病室ではイーモバイルの電波が圏外になるというアクシデントによりネットが出来なかった。<br />
　今は病院の人の計らいでａｕのモバイルを貸してもらって、それを使っている。<br />
<br />
　んで、この一週間で驚愕の事実を告げられた。<br />
<br />
　尿結石になっているらしい。<br />
<br />
　先週の金曜日、転院した翌日に下腹部の痛みでリハビリどころではなくなって検査した結果、明らかになった。<br />
　とりあえず今は様子見で、今後どう対処するのかは聞いてない。<br />
　そんなことがあった一週間&hellip;&hellip;<br />
<br />
　そしてコメントの返信<br />
　ざわかちさん。以前愚かなことを言っていたと言いますが私にはなんのことかわからないので気にする必要はないですよ。むしろ心配していただいてありがたいです。なるべく早いうちに元気な姿を見せたいと思うのでもうしばらく待っていてくださいね。<br />
　そして温泉さん。今のところ紅楼夢に行けるかは怪しいです。尿結石もそうですが他に二か所の不安材料があって今後どうなることやら&hellip;&hellip;。萃神祭はサークル参加したいですね。あぁ開催される頃には私の体ってどうなっているんでしょうか。それが心配です。<br />
</font>]]> 
    </content>
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            <name>比奈森　妙考</name>
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    <published>2010-09-01T21:46:36+09:00</published> 
    <updated>2010-09-01T21:46:36+09:00</updated> 
    <category term="病床にて" label="病床にて" />
    <title>母親の作るバナナケーキってのを久しぶりに食べたい</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<font size="3">　とりあえず、明日で今いる京都赤十字病院とはお別れです。<br />
　６月の１６日に鳥取からヘリコプターで運び込まれて二ヶ月半、実際覚えていることなんてほとんどないんですが、ここでの日々は私に貴重な経験をさせてくれたと思います。出来ればもう二度と体験したくないけど（笑）<br />
「植物状態になることも覚悟してくださいとまで言われたけど、よくここまで回復したなぁ」とは父親の談。<br />
　まぁ私は眠っていただけなので周囲の人がどれだけ心配していたのかは分かりませんし、意識を取り戻してからしばらくして親に「お前は死にかけたんだ」と聞かされるまで何の自覚もなかった。<br />
　人はよく死線をさまよったときに花畑を見たり死んだ肉親に会ったりしますが、私はそんなことは一切なく、広島カープにピッチャーとして活躍して年俸が６４０万円って結局金かよ！　な記憶がうっすらと残っております。マジでこまっちゃん仕事さぼってたのかもね。<br />
<br />
　むしろ目が覚めて、自分が生きていることを自覚し始めた辺りが一番つらかったように思う。<br />
　下半身以外がほとんどマヒして寝返りも打てなくて、当然トイレにも行けなくておむつで用を足して、手は動かないし首も動かないから暇をつぶす物もなくて、１日中病室のベッドで寝たきりの生活。食事なんかも食べれないから点滴を打って。<br />
　病室のベッドで天井を見上げ、窓から入る光だけが時間の経過を教えてくれた。<br />
　途方もなく長い時間だったように思う。<br />
　一番怖い絶望を味わった。<br />
　絶望なんて日常生活の中でも覚えるものだけど、あれほど真っ暗なものはなかった。目の前が真っ暗になるって、まさにこういうことなんだって思わされる。<br />
　やりたいと思ったことが出来ず、１日中変わらない天井を見上げて時間が経過するのを待つわけでもなく、ただ過ぎていくのを見ている、そんな一日がこの先いつまで続くのだろうかと、考えるだけで泣きそうだった。<br />
　家族は傍にいてくれたし看護婦さんはいつも笑顔だった。それでも動かない体という現実は私を孤独にさせた。死んだ方が楽なんじゃないかってくらいに。<br />
<br />
　この時の感覚は本当に筆舌に尽くしがたい。未来が怖かった。けどリハビリが進んで、右手がかろうじて動かせるようになった。今では完全とはいかないまでもだいぶ動かせるようになり、寝返りも多少なら打てるようになっている。<br />
　右手が動き、パソコンが出来るようになってからは、それまで自分が何をしていたのかをパソコンのデータをひっくり返して見返した。事故の影響で、事故当日やその前日のことを何も覚えていないせいなのだろう。<br />
<br />
　&hellip;&hellip;なんだかしんみりしちゃったけど、とにかくリハビリの成果が着実に出ていることは喜ぶべきことだ。ベッドの上で泣いて怯えた「自分はいつまでこうしていなければならないのか」という日々に明日、一応の決着がつく。未だに左腕は動かないし声もうまく出せないからリハビリの道のりはまだ長いだろうけど、とりあえず退院おめでとう。明日から郊外の病院での入院生活が始まります（笑）<br />
　そう言えば月曜日の検査結果を聞いた先生が「もうなんでも食べていいよ」って言ってたけど、お酒は良いのかな？<br />
　まぁそのうち</font>]]> 
    </content>
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            <name>比奈森　妙考</name>
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    <published>2010-08-30T21:45:58+09:00</published> 
    <updated>2010-08-30T21:45:58+09:00</updated> 
    <category term="病床にて" label="病床にて" />
    <title>祖父母と家族でよく食べに行った中華飯店の春巻きが食べたい</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<font size="3">　今日、朝から胃カメラの検査と嚥下造影の検査があった。<br />
　今回初めて胃カメラというものを体験したけど、出来ればもう二度と経験したくない。想像では喉をカメラが通る気持ち悪さが強いと思っていたのだけど、現実はそんなもんじゃなかった。<br />
　まず麻酔で飲まされるジェル状の薬品がマズイ。美味しくても嬉しくないけどね。<br />
　まぁそれだけなら我慢できるというもの。<br />
　いざカメラを口の中に挿入すると予想外に喉が痛む。すぐにえづいて嘔吐しそうになる。しかしお医者さんは容赦なくグイグイ押し込んで、挙句「ちょっと管が通りにくいから細いやつ持ってきて」だって、細いのあるなら最初から持ってこいや！　とゲェゲェよだれを垂れ流しながら叫びたくなった。<br />
　しかし細い管に変えても喉の痛みは変わらず、目的の十二指腸付近までカメラが到達したころから胃のあたりがチクチクと痛みだした。<br />
　やがてその痛みは増していき、遂には両足をばたつかせ、自由の利く右腕を振りまわすなどしなければ痛みを紛らわせないほどまで痛み、その痛みは夕方まで続いた。今こうしてブログ書いている途中にもうっすら痛みが蘇ってくる。<br />
　結局、手術痕は無事に治癒して問題なかったらしいからまぁなんとか救われたかな。<br />
<br />
　それから昼前に嚥下造影の検査があった。この検査は食べ物がちゃんと喉を通るか、レントゲンに映る薬品と一緒に食べ物を呑みこむことで飲みこんだものが食道へ流れていく様子を観察する、というもの。<br />
　母親が家から持ってきたものを食べるが、造影剤がマズ過ぎて話にならず。せっかくの母親お手製のたまご焼きが台無しだった。<br />
　しかしおかげで検査は無事に合格。<br />
「これでどれくらいのものが食べられるようになったんですか？」<br />
「もう全部、何でも食べられると思うよ」<br />
　一瞬拍子抜け。なにしろ昨日の夜まで離乳食のようなドロドロの物体を出されていた身で、差し入れだってほとんどの物がダメと言われていたのに、規制緩和を通り越して規制解除。<br />
　そして今日の夜に出されたのは人が食べる本来の形をしたご飯。<br />
　造影検査の先生の計らいで食べやすいように白飯ではなく素麺が出てきた。<br />
　ローストチキンなんてものが出てきて一瞬「こんなものを食べて大丈夫なのか？（体が）」と不安に思ってしまった。<br />
　胃カメラを通した時に食道が過敏に反応したせいか飲みこむときは胃の上あたりがチクチクと痛んで食べにくいのですが、それ以外はおおむね好調。ただ、空腹や満腹の感覚が長い入院生活の中で鈍ったらしく、何も感じない。目の前にあるものを食べたいか否かが食欲の有無のようです。<br />
<br />
　そういうわけで無事にまともなご飯にたどり着くことが出来ました。１６日に調子を崩してから長らく進歩がなくて不安でしたが、これで安心して次のステップに進めそうです。<br />
　心残りがあるとすれば、看護婦さんの話ではここの病院の唐揚げがとても美味しいらしいのですが、それが食べられないことでしょうか？</font><br />]]> 
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    <published>2010-08-29T21:49:33+09:00</published> 
    <updated>2010-08-29T21:49:33+09:00</updated> 
    <category term="病床にて" label="病床にて" />
    <title>どこのでもいいからピザが食べたい。チーズたっぷりの</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<font size="3">　つらいことに昨日からチューブを使った流動食でカロリー摂取をしてる。<br />
　信じられるか？　今の俺、鼻から飯食ってんだぜ？<br />
<br />
　このチューブを鼻から食道に通して流動食を流し込むと言う方法は、クソ不味い流動食を飲まなくてよい分、楽ではあるのですがツバや飲み物を呑みこむたびに喉の奥でチューブが喉に当たる嫌な感触があって非常にストレスフル。しかも気のせいか食べ物がのどに引っかかりやすくなってゼリーも満足に食べられない。ゆえに今日の夕飯はヨーグルト一カップのみでした。<br />
<br />
　そんな今の状況ですが、明日は朝一で胃カメラを呑みこみます。次いで嚥下の検査があってバリウムだか何だか得体のしれない物を食べ物と一緒に口に入れて、喉を詰まらずに通るか診ます。<br />
　検査の結果次第では食べて良いものが増えるかも。<br />
　ちなみに今、一番食べたいものは豚骨ラーメンです。塩でも可。<br />
<br />
　あと、９月の２日くらいに転院します。今の病院を離れ、リハビリに専念できる病院へと移り、一日も早い復帰を目指すためです。<br />
　そう言いつつ、後期の休学届を出しました。あと一カ月で一人暮らしが出来るまで回復するのは難しいだろうと言う親の判断です。異論はありません。<br />
　でもなぁ、風紋祭と紅楼夢までには退院しておきたいよなぁ。<br />
　当然合宿なんて間にあうはずもないし&hellip;&hellip;あぁ畜生！</font><br />]]> 
    </content>
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    <published>2010-08-24T21:11:12+09:00</published> 
    <updated>2010-08-24T21:11:12+09:00</updated> 
    <category term="病床にて" label="病床にて" />
    <title>大学前のラーメン屋の唐揚げ定食が食べたい</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<font size="3">　１６日は外出許可をもらっておばあちゃんの家に行ったのですが、病院に帰ってから腹痛と吐き気を催し、以来一週間苦しめられました。今は腹痛こそ治まりましたが吐き気とムカつきでご飯もろくに食べれません。<br />
　そのせいで食事のレベルが下がって、前みたいにドロドロのものになり、カロリーが足りないからと飲まされる高カロリー飲料はクソ不味く、もういろいろ嫌でスーパー鬱です。<br />
<br />
　昨日の夜、腹痛と吐き気に苦しみながら寝込んでいるときにふと、自分が闘病生活を強いられて苦しんでるような感じがしました。怪我の治療で入院しているのにね。<br />
　気が滅入るわ。</font><br />]]> 
    </content>
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    <published>2010-08-11T21:24:13+09:00</published> 
    <updated>2010-08-11T21:24:13+09:00</updated> 
    <category term="病床にて" label="病床にて" />
    <title>昔よく行った蕎麦屋のたまご丼が食べたい</title>
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      <![CDATA[<font size="3">　睡眠薬が利いてきたせいか少し眠い。<br />
　今日は週に一度の入浴の日だったのですが、ここ二週間は専用の寝台で風呂場まで搬送され、寝たまま風呂に入っていました。ところが今日からは座った状態で入ることになり、それによって風呂が週二回に増えました。<br />
<br />
　で、その風呂の中で裸になった自分の上半身を鏡で見てびっくり。<br />
　ガリガリに痩せて肋骨の骨が浮き出ているわ肩が突き出ているわ首が細くなって筋が浮いているわで、やや気持ち悪かったです。<br />
　もっと太らなければ、と思いました。<br />
<br />
　そんな中、見舞いに来た母親が以前口にして良いと許可を得た食べ物『かっぱえびせん』を持ってきてくれたので早速食べました。<br />
　美味い！<br />
　かっぱえびせんなんて滅多に食べなかったけど、あれがこれほどまで美味しいとは思わなかった。<br />
　今食べている病院食はどれもドロドロで歯ごたえなど皆無ですが、かっぱえびせんのサクッとした食感とはっきりした味が食べていてやすらいだ。<br />
　やっぱりただ物を口の中に入れるだけじゃなく、「楽しい」と思える食事をしてこそ意味があるんだと思う。<br />
<br />
　退院したら家族みんなで美味しいもの食べに行きたい。</font>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>比奈森　妙考</name>
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    <published>2010-08-07T21:31:18+09:00</published> 
    <updated>2010-08-07T21:31:18+09:00</updated> 
    <category term="病床にて" label="病床にて" />
    <title>地平線部御用達のスパゲティー屋のカルボナーラが食べたい</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<font size="3">　昨日今日とたくさんの人がお見舞いに来てくれました。<br />
　その中で知った驚愕の事実！<br />
<br />
　私の痛車がテレビに映った！<br />
<br />
　実は私が起こした事故が鳥取の地方ニュースか何かで流れたらしく、ゼミの先生はそれを見て私が事故を起こしたことを知ったらしい。そしてそのニュースの中で事故現場の映像が流れ、置いてあった私の車が映ったようなのです。<br />
　一体どんなふうに映ったのか非常に気になる。&hellip;&hellip;っていうかニュースになったのね、私&hellip;&hellip;。<br />
<br />
　そしてお久しぶりです温泉さん。ご心配おかけしました。中四国祭、楽しみにしていたのに残念です。入院している間に参加イベントが二つも終わってしまったのが悔しい。治ったらまたあちこちデミオと走りたいな</font>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>比奈森　妙考</name>
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    <published>2010-08-05T21:40:00+09:00</published> 
    <updated>2010-08-05T21:40:00+09:00</updated> 
    <category term="病床にて" label="病床にて" />
    <title>大学近所のレストランの特大オムライス食べたい</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<font size="3">　今日、昼ごろに検査があって無事に通った。<br />
　そして二カ月ぶりの食事をした。<br />
　食事と言っても離乳食のようなドロドロの物体でメニュー見なけりゃ原形が想像できないようなものです。<br />
<br />
　食べた感想として、とにかく疲れたなと。<br />
　正直、食事という行為がここまで疲れるものだと思わなかった。息が上がるのよ。信じられないだろうけど。<br />
　これもリハビリ。午前と午後のリハビリに加えて、一日三食のメニューが追加されたというわけです。<br />
<br />
　あと、ざわかちさん、Ｈｕｌｌさん、おひさしぶりです。<br />
　とりあえず生きているのでご安心を。鳥取にいればお見舞いに来てって言いたいところだけど、あいにく京都なので自分の現状を伝えることがなかなか&hellip;&hellip;ね。<br />
　でも明日、ゼミの先生がお見舞いに来るってよ。<br />
</font><br />]]> 
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            <name>比奈森　妙考</name>
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